ダストシュートを取付ていつも清潔なトイレへ

小便器と洋式のトイレをパーテーション(間仕切り)で仕切りったトイレ空間をつくりました。

施工前は天井ほどの高さの壁で二つの便器が区切られていたお宅です。(施工前の写真がなくてスミマセン、、、)
壁が邪魔して、窓からの光が遮断され、トイレ全体が暗い印象でした。

お互いの便器が視線に入らない高さで、尚且つ窓からの光も遮断しない高さ。
パーテーションを丸く削ることで圧迫感を軽減させています。

お施主さまのイメージパースをもとに、造作家具をつくりました。
手拭き用のペーパータオルを捨てるダストシュート(使用済みペーパータオルの投入口)を天板に取付けました。
造作家具の扉を開くと、簡単にゴミが取り出せる仕組みです。

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リフォームレモン

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